会員のみなさま

年末年始、処理できない生乳の発生が危惧されていましたが、

酪農家や関係団体が一丸となって消費拡大に取り組み、

交牧連においては、各々のSNS等で「私の好きな冬の牛乳の飲み方」を発信する取り組みを行いました。

また、年度末以降（３月中旬～5月上旬）にかけても、処理できない生乳の発生が危惧されていたことから、

交牧連においては、消費者に対して「年末年始における酪農への応援・牛乳消費へのお礼」と、

「お勧めする牛乳の飲み方」をSNSで発信する取り組みを行いました。

このような取り組みや関係者の努力のもと、大きな問題なく乗り切ることができました。

ご協力いただいた会員のみなさま、ありがとうございました。