年末年始「私の好きな冬の牛乳の飲み方」SNS発信の取組の掲載について

会員のみなさま

コロナ禍の影響が続く中、酪農乳業界においては、牛乳乳製品の需要が回復していません。

このままでは、学校給食の休止等により牛乳の消費が落ち込む「年末年始」に、全国の乳製品工場で処理しきれない生乳が発生すると危惧されています。
この危機を乗り切るため、日本の酪農・牛乳乳製品に関わる全ての人一人ひとりが自分のできることを考え、実行することが不可欠です。

■酪農家や酪農関係者である私たち交牧連会員がまず、この年末年始、牛乳を購入し、飲んで、そのことを、SNSやホームページで発信することが、現状を少しでも良くする追い風になると思います。ぜひ、ご参加ください!

 

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