☆自分らしく☆

愛知県刈谷市・清水牧場

我が家の牧場は、周囲を田園にかこまれたのどかな平地の中にあります。
1.6haの敷地の中に0.8haの放牧場を持ち、スタイルはつなぎ牛舎80mで100頭の搾乳牛をメインとし、乾乳牛舎、育成舎が付属しています。
堆肥舎が2つあり、浄化槽が設備してあるので、堆肥を絞る機械を導入することができ、堆肥の量を3分に1に減らす事ができて主人の仕事も減りました。

この時期に設備投資はきびしいのではと思いましたが、今後の堆肥の利用農家戸数の減少や離農と、堆肥の事を考えた時に主人のこの判断に賛同して資金を借りました。
おかげで日中の仕事が楽になった主人はニコニコしています。
自分が楽にいる為には、この手が一番ですね。
息子も週1日休みをとり、私にとって2人目の孫の出産準備に毎日会話が弾みます。
そして母と相続税の事で会話し、コミュニケーションを保っています。
この様に、毎日食卓を囲んで、ビールを飲みながら会話をしている清水牧場はいつもにぎやかです。

振り返ると 6年ぐらい前に交流牧場の仲間とフランスに研修旅行に行きました。
その後、研修会や全国大会に参加するのも、この素晴らしい仲間に会いたかったからだと思います。

横浜のスキルアップ研修会で再会した北海道の伊藤泰通君、葛巻で再会した前原信人さん、栃木での全国大会でお会いした今寿美枝さんのお母様、四国の全国大会で再会した広島の山根温子さん、池田香奈ちゃん、チーズにアプリコの顔があってビックリした神戸の弓削杏子ちゃん、愛知の全国大会で結婚したと聞いた新川育成牧場のスタッフ、高田直子ちゃん。帯広畜産大学の瀬尾先生ご夫婦には、全国研修会で毎回お会いし、枚田礼子さんとは2回もお会いできました。
あとは、九州大会でお会いできるのを楽しみにしている、沖縄の喜友名慶子さん。
私は仲間に会いたくて、全国研修会に行っているんだなと、この原稿を書いて改めて感じました。

この家族の様な仲間と行ったフランスでは、飲んで、食べて、買って、語って、楽しい研修旅行でした。
スイスの研修旅行が実現できたら、是非参加したいと思っています。そしてまた仲間ができ、その仲間に会いに全国研修会に出掛けたいと思います。

毎回、自分の足元を見て、踏ん張る時は踏ん張って、歩いたり 走ったり、飛んだり跳ねたりしながら、清水牧場の為、自分の為に生きていきたいと思います。
8月10日、無事に女の子が産まれました。
原稿出すの待ってて良かった(^0^)