皆様に愛される牧場を目指して

北海道河東郡・カントリーファーマーズ・藤田牧場

大正2年に、初代藤田基司が十勝に夢を馳せ静岡県から移住して、過酷な条件下での仕事と暮らしは、他の入植者同様に苦労の連続でありました。
その後、昭和12年に農業のかたわら牛2頭から牛飼いを始めたと聞いております。
2代目和夫が昭和30~50年代に乳牛の改良と規模拡大により、畑作から移行して、酪農経営を確立させました。

昭和59年に、3代目の私に経営が受け継がれることとなり、アメリカ・ウイスコンシン州での研修留学の際に見た農村環境と牧場景観に感動し、現在、景観と自然に配慮した牧場型グリーンツーリズムの活動を積極的に進めています。
雄大な十勝平野北西部の鹿追町(瓜幕)カントリーファーマーズ・藤田牧場は、ヨーロッパの景観イメージをベースに、牧場としての伝統的な生活リズムを取り入れたホルスタインデイリーファームです。
より多くの人たちに自然と牧場の関わり、乳牛と乳製品を理解していただくことを願い、安全でおいしいミルクを生産しています。
鹿追市街から国道274号線を北へ車で約10分。赤とグリーンでカラーを統一した建物が目印です。

子どもたちの自然体験や社会体験の不足がいわれています。
子ども時代に豊かな体験をすることは、たくましさや豊かな心を育むもとになります。
酪農教育ファームは、子どもたちの生きる力を育成できる青空教室です。
子どもたちが牧場で、遊びや勉強を通して自然体験や社会体験をしてくれることを願っています。

動物や植物、環境、生命、人というすばらしい教材が待っています。
食べることの大切さ、育てることのよろこびを、ここで楽しく学んでください。
欧風スタイルの「グリーンツーリズム」酪農教育ファーム「ファームイン」を取り入れた、皆様に愛される牧場を目指し、オープンファームとして活動を続けていきます。